コメント
応援
コメント
HORISHIRO初の長編映画「イエローマーガリン」。
本作の制作スタート当初から、アツくアツくサポートして頂いている方々の応援コメントをご紹介します!!
浅野忠信 俳優
渡邊卓は出会った時からパワフルな男でした!
共演中もユーモアに溢れ熱心に自分の未来に向けた話を聞かせてくれたのを覚えている。何度か会ううちに彼が自分の内面に目を向け外に求めることをやめ自分で作り出し始めたのだが、そこからの彼はさらにパワーを増しすぐに海外の映画祭に自分の作品を持っていくまでになった。
その彼が止まることなく仲間と作品作りを続け、ついに長編を撮るというのは本当に素晴らしいと思います!その力が更なる大きな花を咲かせることを信じてます!
誉田哲也 小説家
私はメッセージ性や娯楽性を重視する作家だ。料理で言ったらステーキセット(ドリンク付)だ。だがその手の料理は、続くと飽きる。どんなに好きでも毎日はキツい。そんなことを言ったら、彼は「でしょ?」と得意げに身を乗り出してくるだろう。
「そこで俺らの出番なんすよ。言ったら素麺っすよ」
確かに、白くてツルッとイケちゃう感じね。栄養とか原料とか面倒臭いこと言わないで、喉越し勝負で。
「……でも、なんで梅干し入れたの」
「いや、あった方がいいかな、って」
「嫌いな人もいるかもよ」
「それは……さーせん、考えてなかったっす。でも、入ってたら嬉しくないっすか。旨くないっすか」
「うん、美味しいけどさ、でも梅干しは、事前に言ってくれないと」
「まあ、そっすね……でも、旨くないっすか」
「いや、旨いよ。俺も最後まで食ったけどさ」
たぶん、次もそういう映画を作るんだと思います。
深水元基 俳優
卓とは長い付き合いです。いつも俺を笑わせ楽しませてくれる卓がコロナ禍であまり会えなくなったと思ったら、短編映像を作り、ガンガン送ってくる。それがまた面白く、笑わせてくる。いつの間にかHORISHIROの作る独特な世界観を楽しみにしている。
そんな映像チーム<HORISHIRO>が長編を作るって!そりゃ応援したい!皆様のお力添えお願いします!
忍成修吾 俳優
タクとは10代の頃に友人の紹介で少し話して、その次に会ったのはドラマの現場でした。その後、彼からアメリカに行ってくると言われて。それからさらに2年後に連絡が来て消息が分かり、また会う様になりました。(と言っても一年に一度 LAに遊びに行くといった感じでしたが。)それからさらに数年経って彼が日本に戻って役者をまた始めると聞いた時はとても嬉しかった。役者仲間としてもそうですが彼のファンとしても。日本での俳優活動やアメリカでのバンド活動、そしてバイタリティ溢れた生き方をとても尊敬しています。また共演したいね。と話した願いはまだ叶っていませんが、精力的に活動し始めた彼の作品を楽しみにしています。是非、才能ある作品を世に出して下さい!
栄信 俳優
最初に渡邊卓さんと出会ったのは撮影現場でした。長い撮影期間の中で、まだ何も知らない自分にいろんなことを優しく教えてくれて、時には怒ってくれたり、遊びに連れていってくれたりしたこと、今でも鮮明に思い出せます。満ち溢れたエネルギーで周りを笑顔にして突き動かすのは昔からで、その卓さんが自分で作品を作るようになったのはごく自然なことのように思えます。ついに長編作品ということで更なるパワーが必要だと思いますが、ブレない確固たる意志できっとやり遂げてくれると思います!どういう作品になるのか本当に楽しみです!!
小口欽也 映画『TOKYO TRIBE』エグゼクティブプロデューサー
渡邊卓とは、Netflixオリジナルの『The Outsider』という映画で知り合いました。彼は、社会派でもありながら大人が観ると笑ってしまうようなブラックユーモアが混ざった面白い作品を発信し続けています。本当に良いアイデアマンであり、良い役者でもあると思っています。そんな彼の周りには、やはり面白い人たちが集まってきています。もちろん、僕もこの映画を応援します!もし現場で会うことがあったらまたお話しましょう!
YOUNG DAIS 俳優/ヒップホップミュージシャン
とある映画での共演を機に親交を深めてきた「渡邊 卓」をとにかく応援してます。
江戸っ子っていうんですかね、チャッキチャキなんですよ、気持ちのある人でね。ピノ天のあのナードな感じも好きなのでね、だから卓とHORISHIROが起こす科学反応に期待してます。
敬称略・順不同
感想
コメント
深水元基 俳優
イエローマーガリン
なんじゃこの映画は!
見始めると色々と仕掛けてくるが、逆に"笑ってたまるか"と構えたが、笑ってた。登場人物は全員当て書きなのか?みんなハマり過ぎてて、後半は愛おしくて堪らんよ。それぞれのスピンオフも希望します!
YOUNG DAIS 俳優/ヒップホップミュージシャン
持たせていた意味にはそんな事はせずとも、すでに「意味」があったのかも知れない。そんな深層心理を燻られる瞬間があって、尖った世相の風刺があって、それをユーモアが包んでくれる。隠されている真実をカラフルに照らしてくれる。私にとってこの作品は頭がスッキリする映画のようなものでした。
脇知弘 俳優
皆さんHORISHIROワールドへようこそ!
僕と卓は20年来の付き合いになりますが、未だ彼の考えてることがわからない!
彼の脳内には何があるのか計り知れないものがあるのではないのかと思わせる作品です!
一つ一つのあり得ないワールドが兎に角面白い!
そして僕も羨むくらいキャラクターの個性が癖が強くて面白過ぎる!
仕事で疲れた後にでも何も考えずに観れて笑えます笑
僕もいつかHORISHIROワールドに参加できる事を願います!
チャッカマンレッドに宜しく!
猪股克介 UMIDASU株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター
友人である渡邉卓さんから感想コメントをお願いされたのですが….
僕はいったい何を観せられているのだろう?そう思いながら3回観た
まるで不思議の国に迷い込んだ錯覚に陥る物語
なのにどこか現実世界と重なる違和感
そうか!
これは自分が何者かを知りたいと思う自分探しのロードストーリーなんだ
自分の「役割」がなんなのかわからなくてモヤモヤする事も多いこの世界
確かな事が見えにくいこの世の中で、結局人間にとって大切なことは全て目の前にあるということ
僕たちは今日もパラレルワールドのような世界を精一杯生きている
ちなみに僕はおかひじきが好きです
Profile
ファッション・アート・音楽を軸とした、メーカー目線のクリエイティブに特化し、メディアにとらわれない統合型キャ ンペーンやブランディングをプロデュースする『 UMIDASU 株式会社』の代表取締役クリエイティブ・ディレクター。 また「100 年に 1 度」といわれる大掛かりな再開発が進む広域渋谷圏の事業開発の一環として、東急不動産株式会社と ともに、世界でも有数のカルチャーを生み出してきた渋谷の今を切り取り、発信するためのプラットフォーム「しぶつく」 プロジェクトのプロデューサーも努める。
松下恵 女優
金八先生でご一緒した渡邊卓くんの最新作を見た。なんだこのクレイジーな映画。出てくる人みんな奇人変人。世の中にこんなに面白い役者さんたちがいるなんて。
“バターのようなもの” であるマーガリンをこれでもかとたっぷり食べてしまったような、しつこさと罪悪感。
でも….やっぱり美味しい。
そんな作品だ。
愛するものにひたすら一直線な登場人物たちを見ていると、もっと人の目を気にせず自由にわがままに、やりたい放題生きたいじゃんと思う。
オープニングのかっこよさにしびれる!
栄信 俳優
大胆なようなものであり繊細なようなもの。
キャスト・スタッフのみなさんの散りばめられた愛のようなものを、そこら中に感じました。
絡みあっていく瞬間にワクワクして、解けていく瞬間に優しい気持ちになれる。食べてみたいなーイエローマーガリン。
個人的にLAが大好きです!
小口欽也 映画『TOKYO TRIBE』エグゼクティブプロデューサー
イエローマーガリン(仮)の時から知っていて。
やっと本編出来たって拝見させて頂いて。随所に散りばめられている監督や役者などの作り手の想いに、魅力に引き込まれていく作品でした。
強いて言えば、俺の出番少ない!
是非スピンオフでドンちゃんがなぜヤ◯ザから人気ラジオDJになっていったのかを。是非。どーすか、監督さん?(笑)
敬称略・順不同
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応援
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HORISHIRO初の長編映画「イエローマーガリン」。
本作の制作スタート当初から、アツくアツくサポートして頂いている方々の応援コメントをご紹介します!!
俳優
浅野忠信
渡邊卓は出会った時からパワフルな男でした!
共演中もユーモアに溢れ熱心に自分の未来に向けた話を聞かせてくれたのを覚えている。何度か会ううちに彼が自分の内面に目を向け外に求めることをやめ自分で作り出し始めたのだが、そこからの彼はさらにパワーを増しすぐに海外の映画祭に自分の作品を持っていくまでになった。
その彼が止まることなく仲間と作品作りを続け、ついに長編を撮るというのは本当に素晴らしいと思います!その力が更なる大きな花を咲かせることを信じてます!
小説家
誉田哲也
私はメッセージ性や娯楽性を重視する作家だ。料理で言ったらステーキセット(ドリンク付)だ。だがその手の料理は、続くと飽きる。どんなに好きでも毎日はキツい。そんなことを言ったら、彼は「でしょ?」と得意げに身を乗り出してくるだろう。
「そこで俺らの出番なんすよ。言ったら素麺っすよ」
確かに、白くてツルッとイケちゃう感じね。栄養とか原料とか面倒臭いこと言わないで、喉越し勝負で。
「……でも、なんで梅干し入れたの」
「いや、あった方がいいかな、って」
「嫌いな人もいるかもよ」
「それは……さーせん、考えてなかったっす。でも、入ってたら嬉しくないっすか。旨くないっすか」
「うん、美味しいけどさ、でも梅干しは、事前に言ってくれないと」
「まあ、そっすね……でも、旨くないっすか」
「いや、旨いよ。俺も最後まで食ったけどさ」
たぶん、次もそういう映画を作るんだと思います。
俳優
深水元基
卓とは長い付き合いです。いつも俺を笑わせ楽しませてくれる卓がコロナ禍であまり会えなくなったと思ったら、短編映像を作り、ガンガン送ってくる。それがまた面白く、笑わせてくる。いつの間にかHORISHIROの作る独特な世界観を楽しみにしている。
そんな映像チーム<HORISHIRO>が長編を作るって!そりゃ応援したい!皆様のお力添えお願いします!
俳優
忍成修吾
タクとは10代の頃に友人の紹介で少し話して、その次に会ったのはドラマの現場でした。その後、彼からアメリカに行ってくると言われて。それからさらに2年後に連絡が来て消息が分かり、また会う様になりました。(と言っても一年に一度 LAに遊びに行くといった感じでしたが。)それからさらに数年経って彼が日本に戻って役者をまた始めると聞いた時はとても嬉しかった。役者仲間としてもそうですが彼のファンとしても。日本での俳優活動やアメリカでのバンド活動、そしてバイタリティ溢れた生き方をとても尊敬しています。また共演したいね。と話した願いはまだ叶っていませんが、精力的に活動し始めた彼の作品を楽しみにしています。是非、才能ある作品を世に出して下さい!
俳優
栄信
最初に渡邊卓さんと出会ったのは撮影現場でした。長い撮影期間の中で、まだ何も知らない自分にいろんなことを優しく教えてくれて、時には怒ってくれたり、遊びに連れていってくれたりしたこと、今でも鮮明に思い出せます。満ち溢れたエネルギーで周りを笑顔にして突き動かすのは昔からで、その卓さんが自分で作品を作るようになったのはごく自然なことのように思えます。ついに長編作品ということで更なるパワーが必要だと思いますが、ブレない確固たる意志できっとやり遂げてくれると思います!どういう作品になるのか本当に楽しみです!!
映画『TOKYO TRIBE』
エグゼクティブプロデューサー
小口欽也
渡邊卓とは、Netflixオリジナルの『The Outsider』という映画で知り合いました。彼は、社会派でもありながら大人が観ると笑ってしまうようなブラックユーモアが混ざった面白い作品を発信し続けています。本当に良いアイデアマンであり、良い役者でもあると思っています。そんな彼の周りには、やはり面白い人たちが集まってきています。もちろん、僕もこの映画を応援します!もし現場で会うことがあったらまたお話しましょう!
俳優/ヒップホップミュージシャン
YOUNG DAIS
とある映画での共演を機に親交を深めてきた「渡邊 卓」をとにかく応援してます。
江戸っ子っていうんですかね、チャッキチャキなんですよ、気持ちのある人でね。ピノ天のあのナードな感じも好きなのでね、だから卓とHORISHIROが起こす科学反応に期待してます。
敬称略・順不同
感想
コメント
俳優
深水元基
イエローマーガリン
なんじゃこの映画は!
見始めると色々と仕掛けてくるが、逆に"笑ってたまるか"と構えたが、笑ってた。登場人物は全員当て書きなのか?みんなハマり過ぎてて、後半は愛おしくて堪らんよ。それぞれのスピンオフも希望します!
俳優/ヒップホップミュージシャン
YOUNG DAIS
持たせていた意味にはそんな事はせずとも、すでに「意味」があったのかも知れない。そんな深層心理を燻られる瞬間があって、尖った世相の風刺があって、それをユーモアが包んでくれる。隠されている真実をカラフルに照らしてくれる。私にとってこの作品は頭がスッキリする映画のようなものでした。
俳優
脇知弘
皆さんHORISHIROワールドへようこそ!
僕と卓は20年来の付き合いになりますが、未だ彼の考えてることがわからない!
彼の脳内には何があるのか計り知れないものがあるのではないのかと思わせる作品です!
一つ一つのあり得ないワールドが兎に角面白い!
そして僕も羨むくらいキャラクターの個性が癖が強くて面白過ぎる!
仕事で疲れた後にでも何も考えずに観れて笑えます笑
僕もいつかHORISHIROワールドに参加できる事を願います!
チャッカマンレッドに宜しく!
UMIDASU株式会社
代表取締役/クリエイティブディレクター
猪股克介
友人である渡邉卓さんから感想コメントをお願いされたのですが….
僕はいったい何を観せられているのだろう?そう思いながら3回観た
まるで不思議の国に迷い込んだ錯覚に陥る物語
なのにどこか現実世界と重なる違和感
そうか!
これは自分が何者かを知りたいと思う自分探しのロードストーリーなんだ
自分の「役割」がなんなのかわからなくてモヤモヤする事も多いこの世界
確かな事が見えにくいこの世の中で、結局人間にとって大切なことは全て目の前にあるということ
僕たちは今日もパラレルワールドのような世界を精一杯生きている
ちなみに僕はおかひじきが好きです
Profile
ファッション・アート・音楽を軸とした、メーカー目線のクリエイティブに特化し、メディアにとらわれない統合型キャ ンペーンやブランディングをプロデュースする『 UMIDASU 株式会社』の代表取締役クリエイティブ・ディレクター。 また「100 年に 1 度」といわれる大掛かりな再開発が進む広域渋谷圏の事業開発の一環として、東急不動産株式会社と ともに、世界でも有数のカルチャーを生み出してきた渋谷の今を切り取り、発信するためのプラットフォーム「しぶつく」 プロジェクトのプロデューサーも努める。
女優
松下恵
金八先生でご一緒した渡邊卓くんの最新作を見た。なんだこのクレイジーな映画。出てくる人みんな奇人変人。世の中にこんなに面白い役者さんたちがいるなんて。
“バターのようなもの” であるマーガリンをこれでもかとたっぷり食べてしまったような、しつこさと罪悪感。
でも….やっぱり美味しい。
そんな作品だ。
愛するものにひたすら一直線な登場人物たちを見ていると、もっと人の目を気にせず自由にわがままに、やりたい放題生きたいじゃんと思う。
オープニングのかっこよさにしびれる!
俳優
栄信
大胆なようなものであり繊細なようなもの。
キャスト・スタッフのみなさんの散りばめられた愛のようなものを、そこら中に感じました。
絡みあっていく瞬間にワクワクして、解けていく瞬間に優しい気持ちになれる。食べてみたいなーイエローマーガリン。
個人的にLAが大好きです!
映画『TOKYO TRIBE』
エグゼクティブプロデューサー
小口欽也
イエローマーガリン(仮)の時から知っていて。
やっと本編出来たって拝見させて頂いて。随所に散りばめられている監督や役者などの作り手の想いに、魅力に引き込まれていく作品でした。
強いて言えば、俺の出番少ない!
是非スピンオフでドンちゃんがなぜヤ◯ザから人気ラジオDJになっていったのかを。是非。どーすか、監督さん?(笑)